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配車アプリGRAB バンコクで使ってみた感想

投稿日:2019年2月7日 更新日:

海外旅行での移動手段で最近よく配車アプリというのを耳にします。
有名なところではUberですかね。
先日、タイのバンコクへ旅行に行く機会があり、実際に使ってみたので、
そのお話をさせていただきます。

東南アジアではGrab!

まず出発前に配車アプリについて調べてみると、どうやら東南アジアでは
現在はUberではなくGrabというアプリが使われているようです。
アプリの登録方法もネットで調べて登録して出発しました。

ちなみに、バンコクはタクシーも非常に安いです。しかし過去にバンコクを旅行した際に、
タクシーで少し手こずりました。
時間帯や場所によって停まってはくれるものの、高い運賃をふっかけられたり、
メーター使用を拒否されたりすることがありました。
そのために今回は、Grabがどれほど便利かを確かめるべく利用してみました。

Grabの簡単な説明

今回はアプリの紹介というよりも実際に使用した感想を皆さんにお伝えしたいので、
詳細は割愛させていただきますが、配車アプリとはあらかじめ登録されたドライバーを
アプリで呼んで乗せてもらうシステムです。
今から自分が乗る車のドライバーや車の情報もアプリ内で確認できますし、事前に
カード登録しておけば運賃はカード決済になります。
また、目的地までのおおよその運賃も表示してもらえます。
それと、アプリで目的地を事前に伝えるため言葉の不安もありません。
審査を受けた登録ドライバーなので、トラブルの確率も格段に下がり、現地のタクシー
よりも安全に乗ることができると多くの方がネットに書いていました。
その辺りも踏まえて現地で利用してみました。

バンコク市内で実際に使ってみた

バンコクに到着して早々、早速試してみました。
場所はプロンポンというバンコクの中心地で、エンポリアムという駅前の高級デパートの
前になります。ここは現地の方や、バンコクを訪れた方ならすぐに分かるくらいの場所です。
祝日の朝ということもあり、いつもほど渋滞もなく見晴らしも良いため、こちらもすぐに
見つけられるし、ドライバーも見つけやすいだろうという判断でここにしました。
ここで1つ、私が調べた情報と違うことがありました。
バンコクではグーグルマップとGrabは連動していないため使用できないとあり、
目的地をGrabアプリにコピペするなどして入力が必要とありましたが、実際はグーグル
マップで現在地から目的地を検索して「経路」をタッチし、タクシーを選択する
(手をあげた人のマーク)とGrabでの所要時間や運賃が出てきました。
「アプリを開く」をタッチするとそのまま呼ぶことができることが分かりました。
「Grabはグーグルマップと連動して使用できます」
グーグルマップで日本語検索して、車を呼ぶことができたので、非常に助かりました。
ネットでは使えない」と書いてあるものもありましたが私は普通に「使えました。」

次にどの車を呼ぶかです。Grabには大まかに言うと「GrabTaxi」と「GrabCar」があります。
TAXIは名前の通りバンコクを走るタクシーですが、Grabに登録しているドライバーが
乗っています。
次にCARのほうですが、こちらはタクシーではなく、審査を経て登録した一般の方です。
ですので、乗っている車も一見分からない普通の車です。
ただし、TAXIもCARも窓に「Grab」のステッカーが貼ってあります。
どちらかを選択することもできますが、初心者が一番手っとり早いのが「JUSTGrab」です。
これはTAXI、CARの中で近くにいる車をマッチングしてくれるものです。
実際私はこれを選択していました。
さあ、あとは車を待つだけです。おおよそ5分でくると表示されました。
地図上に実際どこを走っているかを車のマークで表示し、それ以外にドライバーの顔写真も
表示されています。
そして私が立っている辺りの場所に表示が近づいてきました。
後はアプリに表示されているナンバーで車を見つけるだけです。
ところがそれらしき車が通った様子はありません。地図上では車が私の現在地を
通り過ぎています。
「もしかして見落としたかも」そう思っているとしばらくして車がUターンしてくるのが
地図上で確認できました。ここで私は気を利かせたつもりで反対車線に渡りました。
すると、また地図上で現在地を車が通り過ぎて行きました。しかし、実際にはそれらしき車
はありませんでした。
何度かそんなことを繰り返してるうちに地図上の車が遠くへ行ってしまったので、
ここでのGrabの使用はあきらめてキャンセルしました。
最初のチャレンジは失敗に終わりました。
ネットなどを拝見していると、とても簡単だったのですぐに使えると思っていましたが、
アプリの使い方ではなく、まさかの車が見つけられないなんて・・。
しかも、この日は何回か流しのタクシーに乗りましたがドライバーも良い人でしかも、
Grabより安く目的地まで行けました。
言い忘れていましたが、タイでGrabで車を呼ぶ際には、運賃に呼び出し料20バーツが
加算されているので、運賃だけで見たらメータータクシーのほうが安くなります。
こうなってくるとGrabを使う意味あるのかと思ってしまいますが、今回の旅の目的の
1つに「Grabを使う」を入れている私としては、この際高いとか安いとかの問題ではなく
使えるまでやってみようと誓いました。
とりあえず旅行初日はGrabは使用することができませんでした。

バンコク2日目ついに使えた

2日目になり今日こそは絶対呼んでやろうと思い。朝から使用してみました。
本日の目的地はホテルからサパーンタークシンという水上ボート乗り場です。
ホテルの場所はサムヤーンという地下鉄の駅の近くなので、こちらもそれほど
分かりにくいところではありません。
昨日と同じ方法で車を呼ぶと、地図上に車が数台あらわれてすぐにマッチングできました。
今日は車も現在地を通り過ぎていません。
するとしばらくして、Grabアプリの中のチャット画面にドライバーからメッセージが。
「写真送って」みたいなことでした。
ちょうど後ろにスタバの看板があるバス停の前にいましたので、画像を撮影して送りました。
あとBusStopとメッセージも入れました。
それからすぐに1台の乗用車が減速して近づいてきました。窓にはGrabステッカーも貼って
ありナンバーも確認しましたので、間違いありません。ようやくGrabで乗ることができました。
乗ってからは普通のタクシーと何ら変わりはありません。
船着き場を通過されて少し離れたところに連れていかれましたが、改めて説明したら、
すぐに戻ってくれました。
目的地に到着すると当然ですがお金を払うことなく車を降りて終了です。
小銭やらを準備しなくてよいので大変便利です。
車を降りてほどなくして、登録アドレスにGrabよりメールが届きます。
ここに今回の運賃が表示されておりこれが届いて全て完了です。
一度使ってしまえもう大丈夫です。このあとホテルへ帰る際もここから使用しました。

Grabで遠出してみた

翌日、突然連れとアユタヤへ行ってみようということになりました。
その時時刻は13時。
乗合バンで行く気はなく、今からだとタクシーくらいしかないなと。
しかもツアーではないし夕方の戻りになるから帰りはどうしよう・・。
考えても仕方ないので、やはりここはGrabを使ってみようとなりました。
目的地をアユタヤのワットヤイチャイモンコンという場所に設定し、車探しスタート。
すると意外とすぐに見つかりまして、車に乗り込みました。
ここで、気付いたことがあったのですが、どうやらドライバーはあまり、目的地を
把握せずに配車されているなということ。
タイ語は分かりませんが表情から察するに、「オレ、アユタヤまで乗せてくの!?」
って感じでした。その後Grabの本部のようなところに電話をして私に代わるようドライバー
から言われました。電話の向こうから英語で行くか再度聞かれたので、「アユタヤ、
ワットヤイチャイモンコン」と伝えてドライバーに代わりました。
すると、「マジか~」みたいな顔はされましたが、車は出発しました。
そして約1時間ほどで到着。
突然の思いつきでしたが、無事にアユタヤまで来れました。
運賃は601バーツ。日本円で約2100円でした。

アユタヤからバンコク市内へ

観光も終わり、夕方になりましたので帰りの方法を考えていました。
もちろんここまで来たら帰りもGrabだろうとは思っていますが、不安でした。
というのも、バンコク市内ならばGrabに登録しているドライバーもたくさんいると
思いますが、観光地とはいえ郊外のアユタヤ。
ここにも登録ドライバーはいるのでしょうか?いたとして、この時間に呼ぶことは
できるのでしょうか。呼べなかったどうやって帰ろうか・・。
まあアユタヤの移動に使っていたトゥクトゥクのドライバーもそんなことはお見通し
なので、あちらからその辺りの話をしてきました。一応料金確認のため聞いてみます。
バンコク市内まで帰ると伝えると1500バーツとのことでした。
行きが600バーツなので随分と高く感じましたが、時間帯やなどもあり、帰りはたとえ
Grabでも高くなるだろうと予測はしていたので、まあ、こんなもんかなと。

では、Grabで車を呼べるのか試してみます。
私達がいるのがワットプラーマハータートというところです。
非常に有名な場所なのでここなら可能性あるなと考え入り口付近でアプリを開き車探し。
アプリに表示された見積もりは約1100バーツ。
もちろんあらかじめ準備しておけばもっと安く行けるとは思いましたが、
突然のアユタヤでしたので迷わず呼ぶことにしました。
すると、ビックリ。あっという間にマッチング完了。地図上でもUターンしてすぐ近くに
表示されていました。そして到着。ここまで3分。
さらに、ラッキーなことに車もきれい。
現地での呼び名は分かりませんが、ホンダのFREEDだったと思います。
座席も広く室内もきれい。しかも行きと違いドライバーさんが目的地がバンコクのホテルだと
いうこともきちんと把握してくれていました。また、長くなるからと途中でガソリンスタンド
のトイレにも寄ってくれました。
これはいわゆる当たり車両です。ちなみにTAXIではない普通の車でした。
そして快適にホテルに到着。場当たり的な弾丸アユタヤもトラブルもなく、終了しました。
運賃は1162バーツ。約4000円です。時間帯が夕方で結構渋滞もしていましたので
こんなもんでしょう。
今回は安く行くことが目的ではないので良しとします。
でも良く考えると行きは随分安かったな・・・。逆にドライバーは損してないか気になってしまいました。
あと、高速を使用しましたが、高速料金はその場で徴収されませんでしたので、おそらく料金に
含まれているのではないかと思います。

バンコク市内で実際に使ってみた

今回私がどうしてもGrabを試してみたい場所があったので行ってみました。
その場所はカオサン通りです。
というのも、ここは何度か訪れていますが交通の便はあまりよくありません。
現地の人にはそうではないかもしれませんが、あまり慣れていない旅行者には
地下鉄なども通っていないため、人気の場所のわりに行きづらいのです。
また、行けたは良いが帰りがとても面倒だと個人的には感じています。
ここから、他の場所へ帰ろうとすると時間帯にもよるでしょうが、まずタクシーは
メーターでは行きません。
この旅行の前からカオサン周辺でもGrabが使えたら便利だなぁと思っていたので、
早速使用してみました。時間は18時です。
これまで同様に現在地と目的地を入れて車を探します。
ところが何度チャレンジしてみても車が見つけられません。
大きい通りに出てみて再度チャレンジ。
ここでも、車が見つけられません。地図上にも車のマークが全くありません。
アユタヤでもすぐに見つかったのに・・。
20分くらい格闘しましたが結局車を見つけることすらできませんでした。
私の場合がたまたまで、他の方はもしかしたら普通に使えていたのかもしれませんが、
私の場合カオサン周辺では利用することができませんでした。
なんだかとても疲れたので仕方なく、足元見られてそれほど遠くないホテルまで
200バーツ払ってタクシーで帰りました。
あっ、でもGrabでもこの時間ならこれに近い金額取られたかもしれませんね。

まとめ

今回の旅でGrabを数回使用してみて感じた事をまとめます。
あくまで私個人の感想なので、そこはご了承ください。

①アプリの使用はそれほど難しくはないが、大通りだとお互いに見つけるのが大変。
②運賃は流しのタクシーのほうが安い場合がほとんど
カード決済は到着したらそのまま降りるだけなのでとても楽。
④あらかじめ目的地を入れて配車するが、乗ってから改めて確認されることがほとんど。
⑤上記のように確認されることがあるので、多少のコミニュケーションは必要
ボラれる心配も交渉の必要もなし
⑦時間帯や混雑状況によっておそらく運賃が変わる
いつでもどこでもすぐに見つかるわけではない。(慣れるまでは割と苦労する)

とこんな感じです。
多少のコミュニケーションと書きましたが、普通のタクシードライバーに比べれば、
Grabドライバーは簡単な英語は通じることが多かったので単語で伝えれば分かりますから
ご安心ください。
結論としてはこのシステムは非常に便利で、乗ってしまえば安心して目的地まで行けますので
皆さんもぜひ一度旅行の際は試してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

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