サブのブログ

日常の知りたいこと伝えたいことを書いています

未分類

バイクで事故 やってしまいました

投稿日:

どうも。
わたしはいつも通勤時に原付バイクで会社に行くのですが、つい先日やってしまいました。
事故を起こしてしまいました。

いわゆる物損事故というやつです。
バイクに乗った私が車庫入れしようとしている車にぶつかってしまいました。

簡単に状況を説明すると私の通勤ルートの道沿いにある相手の自宅に車を入れるために
私の進行方向をふさいでいる車がいたのですが、私がそれに気づかずぶつかってしまった
というわけです。

「なんで自分の進行方向に車が停まっていてお前は気づかないんだ?」
その通りなんです。確かに通常なら絶対に気づくはずです。
それを私は一瞬見失っているというか見ていなかったのです。
普段私はフルフェイスではなくハーフキャップのヘルメットにメガネをかけているのですが、
その事故の数秒前そのメガネの中に大きめの虫が入ってきましてそれをどかしていたら
車が目の前にあったわけです。
車に当たるまで全く気付かなかったわけではないので減速していましたが、それでも止まり
切れずに道沿いの駐車場に停めようとした車の側面にぶつかってしまいました。
かなりスピードも落としていたのでお互いにけがなどは全くなかったのですが、その車は
ドアの部分が傷ついてしまいました。

事故の状況はこんな感じです。
あとは警察を呼び通常の事故対応を行いました。
問題はこの後です。

実は私、バイクは自賠責しか入っていなかったんです。

保険に入っていなかった・・

皆さんご存じでしょうけど自賠責保険とは車やバイクを走行中に他人に
けがをさせたり死亡させてしまった時の対人賠償事故の補償です。
これはバイク、車を所有する際に加入が義務付けられているので当然私も
加入していました。
ところが、任意のバイク保険関しては入っていませんでした。
これは本当に失敗でした。
車はもちろん保険に入っていますが、通勤に使うバイクは加入していなかったのです。
自賠責に入っていることで保険には入っていると思い込んでいました。
(なんとバカなのだろう・・)
そのあたりに日頃から気を使っている方などからしたらあり得ないと思います。
警察の方にも聞いたのですが、意外にバイクは多いとのことでした。
保険に加入していないとなると当然自腹で修理代を払わなくてはいけなくなります。
相手は保険に加入していますのでここからは保険会社とのやり取りになります。
私の頭をよぎったのは「これ全額負担かな?少しくらいはあちらで払ってもらえないか?
でも、保険会社はプロだからそこは譲らないかな?」といったことでした。
そこで、弁護士にこういったケースの対応を相談できないものかなと考えました。
ただ、いくつか調べてみたのです実際に相談する内容は事故によって大きな被害を受けた場合、
特に人身事故の案件がほとんどでした。
今回のようなお互い無傷の物損事故は保険会社でやってくださいって感じでした。
しかし私は任意保険に入っていないので相談する窓口がありません。
そんな時日弁連交通事故相談センターというものをネットで見つけました。
こちらは簡単なことでしたら直接電話で質問ができる様でしたので、すぐにかけてみました。
結論から言うとやはり保険に入っていない場合自分で相手の保険会社とやり取りをする
必要があるとのこと。そのうえで相手の提示に納得がいかなければ、弁護士を雇って
話をしてもらうのが良いと言われました。
つまり「相手はプロだからこちらがいろいろ言ってもかないませんよ」ってことです。
明らかにこちらが被害者で過失も明らかに向こうのほうが大きければ話は別ですが、
状況から考えて明らかに私の過失が大きいですし・・。
そこで今回は無理に話をこじらせることは得策ではないので、あちらからの連絡を待って、
せめて全額支払いだけは避けようという結論に至りました。
あとは保険会社からの連絡待ちです。

保険会社とのやり取りその1

連絡が来るまでの間に少し調べたり考えたりしていたのですが、今回確かに私がぶつかって
しまったわけですが、せめてなにかあちらの過失になるものはないかなと考えていました。
ようやく絞り出したのは進行方向を相手がふさいでいたことでした。
我ながら苦しい・・。
だって自分の家の駐車場に入れるために仕方なく道をふさいでいたわけで、本来なら
普通に車庫に入るのを待って走り出しますからね。
もし別の誰かが同じ状況で事故を起こしていたら、その言い分はほぼ言いがかりレベルだと
私は絶対に言いますよ。
でもそれしかありませんから!
そうこうしているうちに某大手保険会社の担当者から電話がきました。
担当者「今回の事故の件ですがサブ様の過失が相当に大きいと思われます」
私「しかしながら進行方向をふさいでいたことも事実なわけですべての責任がこちらに
というのならば納得いたしかねます。(堂々と言いがかり)」
担当者「では再度ご連絡いたしますがLINEでのチャットもできますがそちらになさいますか?」
私は少し時間が欲しかったので、「登録しますので今後はそれでお願いいたします」
と言って電話を切りました。
やはりプロを相手に言いがかりレベルの話を冷静を装ってするのは難しい。
しかし、どうしても全額払うのは嫌だ。この時点で金額よりもそこに私の気持ちはフォーカスされていました。
実は、仕方ないことなんですけど、相手のおばちゃんに結構言われたんですよ。文句を。
私が悪いのも分かっていますが、動揺してる現場でネチネチと。←私がおおむね悪いんですけど。
もちろん「こいつ自分でぶつけて何言ってんだ」と思われることも重々承知のうえで、せめて少しは
払ってもらおうと性格の悪いことを考えていました。

保険会社とのやり取り その2

色々調べていくと(私が知らないだけかもしれませんが)、やはりプロの方たちは
過去の判例を基に過失割合を算出しているらしいです。
もっと保険会社独自の基準みたいなものがあってやり手の担当者だと相手の過失を
多くしたりとかが普通にあると思っていました。
「判例タイムズ」という本があってそれを参考にしているらしいです。
これって一般の人でも見れるみたいです。
そこで私がLINEのチャットで「今回の過失の算出はどの判例を参考にされていますか」
と質問をしてみました。
担当者「追突事故:駐停車車用に対する追突事故234図を参考にしています。」
さらに「今回は完全な停止状態ではないため1~2割程度の過失はあります。」
ちょっとびっくりしましたが相手の過失も多少ではありますが認めてくれるみたいです。
ここまでくるとどうしても全額払いだけは避けたい気持ちが強くなってるため、
私「修理代金が確定しましたら見積もり等含め送ってください。検討させていただきます」
とちょっと偉そうではありますが返信して保険会社とのやりとりを終わらせました。

最終的な金額、過失割合は一体いくらになるのか・・不安ではありますが待ちます。

長ーい沈黙からようやく

1週間後、先方より連絡が来ました。
「金額が確定しました」
約27万円・・・。
私「承知いたしました。見積り等こちらに送付していただけますか?」
冷静を装いながら返信しました。

その後長ーい沈黙期間があり書類が届いたのがなんと2か月後

その書類によるとあちらも2割の過失を認めてくれました。
今回の状況から考えるとほぼこちらの全額負担で交渉してくるかと
構えていましたが、ほぼ判例通りになっているようです。
まあ保険会社の担当者も1人で相当の案件を抱えているようですから、
1つずつの交渉はしていないようですね。
正直それがこちらにとってはラッキーでした。

またこちらのバイクの修理代金に相当する金額から、割合に応じて金額を算出して
支払ってもらえるとのことで、事故当日念のために撮影しておいた写真をLINEで提出
しました。
たまたま撮っていたんですけど皆さんももしこのような状況になったら絶対に写真を
撮っておいてください。

あとは保険会社からの返答を待ちます。

ようやく終了

それから2週間後ようやく最終の支払金額が確定しました。
当初の27万円の8割の21万6千円からバイク修理代の相手負担分9千円を引いた額
20万7千円となりました。

私としては相当大きな金額でしたが、今回保険に入っていなかったことがありますし、
これ以上個人で交渉しても正直難しいとは思っていましたのでこちらをお支払いし、
送られてきた示談書に署名し送付しました。
翌日、保険会社よりLINEが届きすべて終了となりました。

ここまで約4か月かかりました。

反省と皆さんに向けて

ようやくすべての処理が終わりました。

今回相当高い授業料を払う羽目になりました。
事故を起こしたことはもちろん気を付けなければいけないのですが、
やはり保険に加入していなかったのは本当にまずかったです。
加入してさえいれば、この面倒な交渉も代わりにしてもらえましたし、
何よりこれほどの金額を支払わなくて済んでいましたから。
ですからバイクや自動車に乗られている方でまだ保険に加入されていない
方は今すぐにでも保険に入ってください。
私のように車は入っているけどバイクは原付だからとかの理由で入っていない
人は結構多いみたいです。

もし入っていない状態で事故を起こしてしまうと私のようになります。

ある意味相手方には申し訳ありませんが、物損事故でラッキーだったのかもしれません。
保険に加入せずに人身事故であったのなら相手にきちんとした保証ができない可能性が
あったかもしれませんから。

今回本当に反省しました。
皆さんもくれぐれもお気をつけてくだい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

羽田空港 駐車場について

              今回は羽田空港の駐車場について書かせていただきます。 というのも、今さら何ですが知人に「駐車場予約した …

no image

自宅待機ってなにするの?

新型コロナの影響で最近よくニュースでテレワークって耳にします。 一般的なサラリーマンの方などは自宅で仕事をする方も増えている ようです。 私の勤めている会社は製造業ですが、営業社員は既にテレワークに …

バンコク旅行 あれこれ

こんにちは。 今回はタイのバンコクについていくつかお話をさせていただきます。 特にまだバンコクを訪れた事のない方や、今、タイ旅行を計画中の方に 少しでも参考になればと思い、基本的なことや、実際に私が感 …